逆転裁判 (ぎゃくてんさいばん) とは、カプコンが開発した2001年10月にげーボーイアドバンス用ソフトとして発売された、初の「法定バトルゲーム」。
逆転裁判とは、プレイヤーは主人公の新米弁護士として法廷にたち、無実の罪を着せられた依頼人を救うために事件の真相を暴いていくゲームである。
そのシナリオと個性豊かなキャラクターたちが話題を呼び、以後下記のようなシリーズが発売され、2013年9月までにシリーズ累計で販売本数500万本を記録するほどの人気シリーズである。
またその法廷を舞台とした独自の作品性と人気により、２００９年に宝塚歌劇団によるミュージカル化、2012年に東宝配給による映画化、２０１３年に舞台化を果たしている。
テンプレート:DEFAULTOSRT:きやくてんさいはん